どーも。こんにちは!早稲田の学生さんたち、充実した日々を過ごされていますか?今回は私、社会科学部2年の大崎が早大剣道部<社会科学部>を特集したいと思います。
現在、社会科学部の剣道部は男女合わせて9名とぼちぼちの人数なのですが、その中でもひときわ目立つのがこの人、京都が生んだ社学のエース森本大先生です!
今回は3年生の森本さんにお話を伺いたいと思います。
Q.社会科学部の人数比ってどれくらいですか?
「自己推薦入試で入学してきた人が多いけど一般の子もいんで。でもやっぱり、やめてまう人も中にはいてるなぁ。」
そうなんです。現在の社会科学部の剣道部員は自己推薦入試で入学してきた人のほうが多いのです。やはり、一般入試や指定校、内部入学の部員が来てほしいですね。彼(森本先生)は自己推薦入試で入学してきた人の一人です。インタビューの最後のコメントで練習はほんまにきついけど楽しいとおっしゃっていました。森本先生ありがとうございました。
次に、自己推薦入試で入学しなかった一年生の立川君に本当に練習は厳しいのか聞いてみました。
Q.練習はきついですか?
「私は学院出身で最初のころはとてもきつかったのですが、続けるうちに徐々に慣れてきました。始めのうちはやめようと思うこともありましたが、やめずに続けてよかったと今では思います。」
Q.部の雰囲気はどのような感じですか?
「部の雰囲気はいいと思います。練習ではみなさんいつも真剣で上下関係もしっかりしている感じですが、練習が終われば先輩方もみなさん優しくてメリハリがあるなと思います。やるときはやる、ぬくときはぬくみたいな...。」
これらから読み取れることは、自己推薦で入学した人でも一般や内部、指定校などで入学した人でも続けていれば練習についていけるということです。剣道部に興味がある一般入試などで早稲田大学に入学した人はまず一週間続けてほしいです。はじめはついてくることができなくても次第に慣れてくると思います。
ちなみにこれが私の時間割です。
社会科学部の剣道部員は週に8回ある練習の中で6回出れば大丈夫です。忙しいようにみえますが、充実していてとてもやりがいがあります!また、社会科学部は理工学部のように必修で時間割がほぼ決まってしまうということもないので、いつ部活に行こうかなど、自分に合わせて時間割を組むことができます。
家に帰ったら何もすることがない。暇でしょうがない。でも体は動かしたい。そんな社会科学部の学生さん!気軽に道場に足を運んでください。経験者の方、興味のある方お待ちしています!早稲田大学剣道部が充実した日々を保証します!
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