2021年9月26日日曜日

第70回関東学生剣道優勝大会

 皆さんこんにちは!


 今回の記事は国際教養学部1年石谷が担当させていただきます。


 先日919日(日)、川崎市とどろきアリーナにおいて第70回関東学生剣道優勝大会が開催され、本学剣道部からは4年鈴木・藤本・野中・渡邊・三浦、3年大串・和田・嶋田、2年門間の9名が出場しました。


 本大会は11月に開催される全日本剣道優勝大会への選抜を兼ねた重要な試合となっております。本学はシード権を獲得しているため2回戦からの出場となりました。


 初戦の相手は茨城大学です。


 先鋒の和田が鋭く足で攻めて小手を先取し一本勝ち。続く次鋒門間も相手の技の後打ちを正確に面を決め一本勝ちで五将大串につなげます。


 一本奪取を狙う相手を終始圧倒し五将大串が引き分け。挽回を図る相手に中堅藤本が2本を取られるも、三将渡邊が相手の沈んだところを冷静に面を決め一本勝ち。この時点で勝数3-1となります。


 窮地の中攻め続ける相手に触れさせず副将野中は引き分け、大将鈴木は捨て身の相手に先を取り出小手・面の2本勝ちで対茨城大戦を締めました。



 続く3回戦。相手は玉川大学です。


 先鋒和田の引き分けに対し、次鋒門間が鋭く小手を先取。続く大串が畳み掛けるように面・小手の二本勝ち。中堅藤本が相手の反撃を許さず相手の技の尽きたところの引き面、攻めて小手を決めチームの勝数を3に伸ばします。


 後がない相手は三将渡邊に面で一本勝ちを決めるも、副将野中が試合の展開を制し面で二本勝ち。本学の勝利がこの時点で決定します。大将鈴木は再び捨て身の相手との対決となりますが、冷静に出小手で一本勝ちを決めます。


 この試合に勝利し、本学は全日本への出場権を獲得しました。


 4回戦は筑波大学との決戦です。


(試合前に集合する選手)


 先鋒和田は試合の流れを引き込もうとスピードを活かし攻め続けるも相手に面を決められ一本負け。続く次鋒門間、五将大串も果敢に攻めますがリズムを掴まれ一本負け。勝数0-3で中堅藤本に繋ぎます。


 中堅戦。藤本が反撃に出ます。上段の構えから多彩な攻めを繰り出し、流れを変えますが、相手は冷静に対処し、引き分けます。


 中堅藤本の流れを継ぎ、三将渡邊は相手の下がった所を逃さず面を先取。しかし、反撃の流れを断ち切るように面二本を返され、続く副将野中が一本負け、大将鈴木が面・小手で二本負けとなります。



(上段の藤本選手)


 今大会で本学は4回戦敗退、ベスト16という結果となり、目標の関東一には届かず、全日本に向けて課題が得られました。


 今大会の結果を踏まえ、部員一丸となって「全日優勝」・「早慶戦優勝」を目指し稽古に精進しますので、今後とも早稲田大学剣道部の応援のほどよろしくお願いします!