2022年1月9日日曜日

 寮紹介(田無寮)


 みなさんこんにちは!!


 本日の記事は社会科学部1年、田無紺碧寮、寮生の栗山が担当させていただきます。


 これまでの記事では、大会の結果やオフ期間の過ごし方についてを掲載してきました。今回は、大学生活で何よりも重要な住居について紹介していきます!!


 部員の多くは実家通い、もしくは一人暮らしをしています。しかし、

 「一人暮らしはお金がかかる」

 「一人で暮らすのは不安だ」

 「実家が遠方であるため毎日通うことができない」

というような通学や一人暮らしをする上での問題点は多々あると思います。その問題をすべて解決することができるのが


田無紺碧寮

です!!!




 ここからは田無にある田無紺碧寮について紹介していきます!(男性の方は以前掲載された東伏見にある紺碧寮についての記事をご覧ください。)

 

〇アクセス

田無駅より徒歩15分

田無駅から高田馬場駅までは電車で20分程度です。


〇寮費

一人部屋 8万400円

二人部屋 5万9千400円

※共益費、食材費、インターネット費すべて込みの費用です。




〇田無紺碧寮の魅力


①栄養バランスのとれた食事

管理栄養士が作成したボリュームのある食事が月~土、朝晩出ます。これがとってもおいしいです!





②交友関係が広がる

田無紺碧寮では剣道部以外の様々な競技の選手が生活をしています。食堂で会話をしたり、部屋で一緒にテレビを見たり、帰宅してからも友達と楽しい時間を過ごすことができます。共同キッチンを利用して友達とパーティーを開くこともあります!


 また、寮生にはオリンピックに出場している選手等日本国内のみならず、世界で活躍している選手が多くいるため、良い刺激をもらうことができます。


③低価格で一人暮らしさながらの生活ができる

高校までの寮はルールが厳しい学校が多く見受けられますが、田無紺碧寮には自身の行動に制限がかかるようなルールはほとんどありません。門限もないため自由に自分の部屋に出入りができます。そのため、早稲田大学のアスリートとして責任のある行動は必要かもしれませんが、基本的にはストレスなく自由に生活することができます。また、大学生が一人暮らしをするとなるとお金や家事の労力がかかりますが、毎日の朝食、夕食の食費込みで8万円で生活することができるということを考えるとリーズナブルな価格設定であると言えるではないでしょうか。


〇私のある1日の過ごし方

8:10 起床→朝ごはん(朝ごはんは6時半から8時半の間で食べられます。)

8:30 出発準備

9:30 2限目の講義に向けて出発

10:30 早稲田キャンパス到着→講義受講

12:10 昼食休憩

15:30 道場掃除

16:30 稽古開始

18:30 稽古終了→自主練

21:00 寮到着→夜ご飯(夜ご飯は19時から23時の間で食べられます。)

22:00 友達とテレビ鑑賞

23:00 お風呂

24:00 就寝


〇最後に

新入生の方々は大学生活に様々な不安を抱えていると思います。しかし、寮長や寮母さんが一人ひとりに優しく接してくださり、生活をサポートしてくださります。また、剣道部の先輩方もみなさんとても優しく、充実した大学生活を送れています。入学が決まった際にはぜひ田無紺碧寮への入寮を考えてみてください!!


ありがとうございました!!





 














0 件のコメント:

コメントを投稿