こんにちは!
今回の記事は社会科学部1年の松田が担当させていただきます!
今回の記事は社会科学部1年の松田が担当させていただきます!
先日5月18日(土)に東京武道館に於いて第51関東女子学生剣道選手権大会が開催されました。
本学剣道部からは、4年太田・品川・川畑・阿住・石田・中澤、3年髙橋・和田、2年浅野・二神の10名が出場しました。
本学剣道部からは、4年太田・品川・川畑・阿住・石田・中澤、3年髙橋・和田、2年浅野・二神の10名が出場しました。
大会出場者数512名のうち全日本女子学生剣道選手権大会への出場権を獲得できるのはたったの28名という狭き門ですが、選手全員が全日本出場、表彰台を目指して試合に臨みました。
しかし、主将の太田、昨年ベスト16の4年中澤、2年二神がまさかの初戦敗退。
2回戦で4年品川、阿住、石田が、3回戦では4年川畑、3年髙橋、2年浅野が強豪選手に一歩及ばず、惜敗。
3年和田は出場権獲得まであと一歩である4回戦まで駒を進めるも、立教大の河嶋選手に初太刀の引き小手を取られてしまいます。
和田も取り返すために必死に攻め続けますが、時間切れで一本負けを喫しました。
和田も取り返すために必死に攻め続けますが、時間切れで一本負けを喫しました。
冷静に攻める和田
結果、全日本の出場権を獲得することはできませんでした。
今回は実力が思うように発揮できず、負けてしまう選手が多く、個人戦の難しさを実感させられる試合となりました。
今回の経験と悔しさをバネに稽古を積み、関東女子学生剣道優勝大会、早慶戦で優勝できるように部員一同頑張っていきたいとおもいますので、今後とも応援よろしくお願いします。
今回の経験と悔しさをバネに稽古を積み、関東女子学生剣道優勝大会、早慶戦で優勝できるように部員一同頑張っていきたいとおもいますので、今後とも応援よろしくお願いします。